Pixia 用フィルター - 樹話 氏(オリジナル版)
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なお、 Soldier さんよりご提供の、自動インストーラー版はこちらのページよりダウンロードできます。
配布中のパッケージについては、( Soldier さん提供のインストーラー版含め)どなたでも再配布が可能です。そうした利用と配布に関する用件は、こちらにまとめてあります。利用に際する疑問をお持ちの方、二次配布をご希望の方は是非ご覧下さい。
また、ここで配布しているファイルのMD5リストも用意いたしました。ファイルの破損等のチェックにご利用下さい。 MD5 については、「利用に関する注意」でも言及しましたので使い方の解らない方は合わせてご覧下さい。
こちらのファイルは、解凍時の 展開先 にご注意を
なお、以下の部分は きわ さんの配布ページを文章等ほぼそのまま引用したものです。 (^^;)
きわ さんのオリジナル版
Copyright © 1996 "ki-wa-rudo" and 2006 .「樹話の怪しいソフトウェア達」
自作の動作の怪しい(笑)ソフトウェア達です。
金銭の授受を伴わないという条件で二次配布を許可します。またこのページおよびこのページの下のページはページ自体の 二次利用も可とします。
(丸岡さんはいつでもどこでもOKです(^^;。)☆ Pixia シリーズ専用フィルター
Pixia 1.4e もしくは A/PIXIA 0.0u 以降で使えます。
filter フォルダーの下に適当な名前のフォルダーを作って、その中に全部を解凍してください。フォルダーのデフォルトは「 C:\Program Files\Tacmi\Pixia\filter\きわ 」です。
1)透明関係フィルターセット 自己解凍版(145kbyte)
Pixia 1.4e もしくは A/PIXIA 0.0u 以降で使えます。
全スクロール ver.0.02・不透明化 ver.0.04・背景透明化 ver.0.04 のヘルプ付き3点セットです。不透明化は下記「フリーウェアで Pixia のフィルターを作る」の 作例 その1のものとちょっとバージョンが違います。これらのフィルターは透明情報を扱っているので、 Pixia 1.4e もしくは A/PIXIA 0.0u 以降でないと正常に動作しません。
☆ 特別企画 「 フリーウェアで Pixia のフィルターを作る 」
☆ DaisyArt & Pixia 用フィルター
DaisyArt の 95IPK,97,98 と、Pixia , A/PIXIAで使えます。
DaisyArt の場合は addin フォルダーの下に適当な名前のフォルダーを作って、その中に全部を解凍してください。
Pixia , A/PIXIA の場合は、 filter フォルダーの下に適当な名前のフォルダーを作って、 その中に全部を解凍してください。 Pixia のフォルダーの デフォルトは「 C:\Program Files\Tacmi\Pixia\filter\きわ 」です。
1)PIXIA 1号 セット 自己解凍版(145kbyte)
最小値、最大値、ぼけぼけ、スクロール、放射ぼかし、円周ぼかし の六種類 のセットで、 「みんなで描こう!コンピュータグラフィックス PIXIA 1 号」 に収録されているのと同じものです。PIXIA 1号では「 userフィルタ 」と云う分類(フォルダー)に入っています。
3)境界シリーズフィルターセット 自己解凍版(192kbyte)
境界内平均化B、単純減色、境界抽出、境界ぼかし、色範囲拡縮 のセットで、もともとは(自作の画像の背景に使うために)写真素材をアニメ調に変換することを目的として作成しました。
【 作例 】
4)PIXIA 2号 セット 自己解凍版(306kbyte)
上の1と3(の 2000/10/1 時点での最新版)を単に全部集めたもの。Pixia 1.0q や、Pixia 2号に収録していただいたものと同じです。これらでは「きわ」と云う分類(フォルダー)に入っています。
7)PIXIA 本 未収録フィルターセット 自己解凍版(163kbyte)
いや、単に Pixia2号の応募締め切り後に作ったフィルターと云うだけなんですが(^^;。
孤立点除去、2値化ディザ、拡散ぼかし、乱れノイズ、の四種のセットです。
【 作例 】
1999.10.19 乱れノイズフィルター ver.0.36 −> ver.0.37
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